小学生クラス
文部科学省の英語教育改革により、公立小学校での「外国語活動」「英語教育」がますます進んでいます。いまや、「小学校の英語」は当たり前の時代になっています。
言語を学ぶ目的は、相手に気持ちや事実を伝え、その相手の考えや意図を理解するといったコミュニケーションを図ること。英語らしい表現やリズムに慣れ親しんで、英語でコミュニケーションを図る楽しさを体験して感受性や国際性を豊かにしていきましょう。
日本と外国との生活,習慣,行事などの違いを知り,多様なものの見方や考え方があることに気付くことが子供たちの未来を大きく切り開きます。さぁ、ここにもひとり『小さな世界人』の誕生です♪
ネイティブ先生のいいところ
- 感受性と国際性”
- 外国の人や彼らの文化・言葉に直接触れることで国際社会に一歩近づきます。
- “リスニング力とキレイな発音”
- 自然な英語を聞き分け理解するリスニング力とキレイな発音はネイティブからだけです。
言い換えれば、読み書きなどは努力と勉強で後からでも身に付きます。 - “英語で考え伝える”
- 英語の世界とその感覚が自然に身に付きます。
頭の中での日本語から英語への変換ナシ♪
※税抜き価格表示