新型コロナウイルス・オミクロン株への効果(使用している空気清浄機)
新型コロナウイルスへの効果は感染症学・免疫学を専門とする米国コロンビア大学医学部教授の辻守哉氏らが検証を実施。オミクロンBA.1株の高濃度濃縮液を102Lの試験ボックス内部にエアロゾル状に噴霧した上で、プラズマクラスターイオン(イオン濃度約2万5000個/cm3 )を照射し、空気中での浮遊ウイルスの減少効果を検証した。15分の照射では感染性を持つウイルス粒子の数を99.3%減少が確認された。
新型コロナを30秒で約91.3%不活化に成功した空気清浄機使用
スクールの空気はプラズマクラスターイオンが1cm³当たり25,000個以上あり(※約23畳分)
大変綺麗な状態を保つようにしています。レッスン時は稼働させているため、プラズマクラスターイオンが室内にあふれている状態です。
そのため、咳をしても、相手に届く前に菌が不活性化されます。※相手との距離1cmでも不活性化されます。
(新型コロナウイルス菌でも実験済)
お肌まで浸透し潤いを与えてくれます。皮膚を通過し、血流を良くし、脳の活性化、目の疲れ改善、様々な症状を和らげてくれるという研究結果が出ています。(※スクール室内)
プラズマクラスターイオンなしでは、感染性ウイルス数(プラーク数)は、17,600個であったのに対して、プラズマクラスターイオンありは、1,540個となり、感染性のあるウイルス粒子は、91.3%減少した。
こちらの実験ではプライズクラスターを30秒間発生させることで91.3%のコロナを減少しました。
「プラズマクラスター技術が、空気中に浮遊した状態の新型コロナウイルスを不活化させることが実証されたことで、一般家庭だけでなく医療機関などの実空間で抗ウイルス効果を発揮する可能性があると期待されます。
プラズマクラスター技術は、陽イオン(H+(H2O)m)と陰イオン(O2-(H2O)n)を同時に空中へ放出して、浮遊する細菌やカビ、ウイルス、アレルゲンなどの表面で瞬間的に陽イオンと陰イオンが結合し、酸化力の非常に高いOH(水酸基)ラジカルに変化。化学反応によって、細菌などの表面のたんぱく質を分解して、その働きを抑制する独自の空気浄化技術、抜き取った水素(H)とOHラジカルが結合し、水(H2O)になって空気中に戻ります。
2004年に「浮遊ネココロナウイルス」に対する効果を実証したほか、2005年には「SARSコロナウイルス(SARS-CoV)」に対する効果も実証している。そのほかにも、ニオイやペット臭、美肌、美髪、肌保湿などにも効果があることが実証されている。
これらの効果策定は、世界の第三者試験機関と共同で実証するアカデミックマーケティングの手法を採用。薬剤耐性細菌やダニアレルゲンなどの有害物質の作用抑制や、小児喘息患者の気管炎症レベルの低減効果などの臨床効果を実証しました。
さらに詳しい内容結果はスクールに複数枚ファイルしてありますので、興味ある方は是非そちらをご覧ください。
全ての人々に美味しいといわれるのも、身体が求めているものを供給されたことによる「身体が素直に喜んでいるから」と弊社は考えます。
ウォーターサーバー&天然水
- ウォーターサーバー:
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先月新しいウォーターサーバーの機械を交換しました。
ブリジャス社のこだわりウォーターサーバー:
従来からあるガロンタイプやBIB(バックインボックス)などのウォーターサーバーではどうしても水タンクに空気が入り、雑菌なく飲むのが難しいとされてきましたがこちらの会社では10年以上かけて雑菌の発生がしにくい独自のエアレスシステム※を開発。※特許取得済 タンク内に空気が発生せず「無菌」に近い状態を実現することに成功しました。==主な特長==
- 清潔にこだわります。タンクに空気が発生しにくい構造なので雑菌繁殖を防ぎます。
- 水圧ポンプ式なので災害の時や停電時でも作動するのでご利用になれます。※常温になります。
- 静音にこだわります。モーターを使わないので夜の音が極めて静かです。
- 省エネにこだわります。常温でご飲用される方には電気代が一切かかりません。(冷水、温水も個別にオフできます。)
- 取扱い易さにもこだわります。天然水は1袋が7.25リットルと軽いため、女性やお子様でも楽々入れ替えできます。
- 安全にこだわります。お湯はチャイルドロック付なので小さなお子様にも安心です。
- 夏は冷たく、冬は温かく、冷水、温水どちらもスイッチオフで常温でも飲めます。冷水は約5℃、温水は約90℃
- ウォーターサーバー用天然水:おいしい理由
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龍泉の雫(菊水泉)は、日本の名水百選だけではなく、日本三大銘水にも認定されている天然水です。岐阜県の養老神社境内に湧き続けている菊水泉を源泉とし、その麓にある伏流で採水しています。菊水泉には美味しさや若返りへの期待から、遠方からも多くの人が採水に訪れています。
有名な伝説の一つとして酒好きの老いた父に酒を飲ませたい孝行息子の話があり、日本酒に使われる水には,堆積岩地帯だけを流れる水よりも花崗岩地帯を流れる水の方が美味しいとして、よく使われてきました。有名な酒蔵がある灘や伏見ではいずれも花崗岩の中を通ってきた地下水を使っていて、おそらく花崗岩の方に大きなイオン交換機能が備わっているためと考えられています。花崗岩は成分中にナトリウムとカリウムの含量が少ない非アルカリ岩質ということも関係がありそうです。
そもそも養老山地は,濃尾平野の西側に延長約25kmも連なる山地であり、美濃帯堆積岩類を構成する砂岩と泥岩の互層からなる石灰山です。
石灰山は,おもに炭酸カルシウム成分からなるサンゴなどの死骸が海底に積もってできた岩石の山であり,岐阜県下でも美濃帯堆積岩類中の養老山など限られた地域にしか分布していません。
参考までに石灰岩の下位には玄武岩質の火山岩類が分布しており,山の斜面に石灰岩地帯特有の浸食地形していることから様々な影響の証として植物でも特有種が数多くみられます。さらには,山麓に石灰岩の瓦礫から,県の天然記念物に指定されている“奇岩”さざれ石をもつくっています。さざれ石は大小の石灰岩の角礫が集まったもので,石灰質角礫岩と呼ばれる岩石です。
日本でも稀なこれらの岩層に雨水や雪解け水がしみこみ川となって流れ、その過程で、カルシウムやマグネシウムの成分が少しずつ溶け込み、通常の天然水の約二倍、しかも1対1の黄金比率が奇跡的にできた結果、誕生した弱アルカリ性軟水の天然水です。
全ての人々に美味しいといわれるのも、身体が求めているものを供給されたことによる「身体が素直に喜んでいるから」と弊社は考えます。